高周波EMSを使うことにより表面にある動かす筋肉ではなくて、体の奥にある支える筋肉を鍛えるトレーニング方法です。
体の奥にある支える筋肉はインナーマッスルと呼ばれ、普段の筋力トレーニングでは鍛えられません。
しかし高周波の電気を流すことでインナーマッスルを鍛えることができるのです。
高周波EMSについて詳しく知りたい方はこちら
【全国整骨院協会 高周波EMSセミナー】
https://seikotsuin.org/sukumane/member/detail/10
【Facebook 治療院EMS部】
https://www.facebook.com/groups/922827762161236/
このページでは、その高周波EMSに最適なツールをご紹介します。
高周波EMSもたくさんありますが、どの高周波EMSをお使いしていても羽田野式のインナーマッスルトレーニング理論が必須です。
インナーマッスルに関しての知識がなければ、高周波EMSを使っても100%の力を発揮することができません。
まずはインナーマッスルトレーニング理論を学びましょう。
【全国整骨院協会 高周波EMSセミナー】
https://seikotsuin.org/sukumane/member/detail/10
【Facebook 治療院EMS部】
https://www.facebook.com/groups/922827762161236/
まずはパッドです。
高くて効果があるパッド、安くて効果がないパッドとどちらを選びますか?
羽田野式では高周波EMSを開発したエクスフィット株式会社の桑畑社長が作成したEXFIT PADを推奨しています。高周波EMSで一番敵になるのは、皮膚のピリピリ感です。
このピリピリ感を抑えて、しかも高周波EMSの効き目をを最大限まで生かすゲルがあるのをご存知でしょうか?
それが電気治療器のパイオニアである伊藤超短波が開発したスティムバリアなんです。
実はベネックスと高周波EMSはとても相性がいいです。
たとえば皮膚表面のピリピリ感があって、電気が上がりきらない患者様はいませんか?
このような患者さんは表面の筋肉の副交感神経を優位にすることによって状態が改善します。
ベネクスは副交感神経を優位にしますから、お腹に巻いたり枕に敷いたりすることで高周波EMSのピリピリ感を極度に減らすことができます。